作意と作為

CHA NO YU

滾(たぎ)りたる茶=
他より、ぬきんでている茶・ひいでている茶。ひたむきに修行に励む茶。
ぬるい茶=
湯の温度が低い茶ではない。働きなく、間の抜けた茶。
「芸術などというあからさまな意識をもつことは、茶をぬるくすることになるであろう。」p.89

2020.02.20
hitoshi koizumi



また音楽CDのデザイン

TypeShop_g/Works

忘れてたぐらい前に、仕事をしてました。
「SEWN UP 2016–2018」
お断りしたのですが。結局福島さん、何回かうちにわざわざ新潟からいらっしゃって、熱心な方。茶を点ててさしあげ、お話をお聞きして、お引き受けした。今回はカメオ(友情出演)。デザインは福島さん、ぼくは整えただけ。

CDふたつになりました。なんとなくうれしい。
やはりScriptographer universはすばらしい! おもしろい!!
PS1のAbobe製Universをパラメトリック・タイポグラフィで自由自在に!!!
©sf
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写真は福島さんが送ってくれたものoriginal:

2020.02.19
hitoshi koizumi



ぬかくん

Now

始めて一ヶ月、とてもハマっている。とてもとてもかわいい。
うちの「糠漬けの床」。母親のを受け継いで、ぼくがブラシュアップしている。
毎朝、手入れをしていて、ここのところ、ものすごくパワーアップしてきて、良い風味が出てきた。
とうとう茄子!
とてもうれしい。

2020.02.15
hitoshi koizumi



圓通

CHA NO YU

【ゑんづう】真理があまねく行き渡っていること。修行者の知慧がすべてに及んでいること。
吸江斎 筆 1818–1860
久田家7代宗也(啐啄斎の弟)の子。紀州藩徳川治寶より真台子の皆伝を授けられ、利休の茶の湯的伝を伝える。8歳で家元を継いだため、皆伝は一時、了々斎より治寶に預けられていた。1836

2020.02.04
hitoshi koizumi



かたつき

CHA NO YU

といえば、天下三名物
新田肩衝
初花肩衝
楢柴肩衝

全く違いますが
「翁」という銘の小振の薩摩焼
「よき肩衝」としたい。

2020.02.04
hitoshi koizumi



如心斎作写 コマノ紋香合 (1933)

CHA NO YU

初釜三昧の日々。
ヒョンなことから出会った。こういうものがあるんだ!すごい。樂惺入造。惺斎蓋裏朱書きの在判、箱書に癸酉とあるから70歳の時の正月?如心斎自作二つの香合「本歌」の金色の線で緑の方。そっくり。もっと黒っぽいと思っていたが、ますます深い記号の世界、渦と永遠に回り続けるコマ。
http://www.omotesenke.info/english/effort/01/03/img/ishizue3.pdf

2020.01.14
hitoshi koizumi



new year 2020

TypeShop_g/Works

とても遅いですが、今年も若干ですが印刷物の年賀状をつくりました (手作り今日5枚だけ、昨年刷った未発表活版印刷をカードに)。あと日頃お世話になっている方に明日以降、ご挨拶でお送りします。
今年4月に弊社刊行予定の本の特別版ジャケットの試作用校正刷で、まだまだどうなるかわからない代物。
1月28日から竹尾で実物を展示、「クリエイター100人からの年賀状」展 vol.15。昨年と同様、ぼくのは東京、大阪、福岡。宇野のは東京。二人のを合わせると完全となります。どうぞお越しください。
!「(漢字の指定)表記にご注意ください。」という注告に。大笑

https://www.takeo.co.jp/exhibition/mihoncho/detail/20200128.html

2020.01.06
hitoshi koizumi



初釜会記

CHA NO YU

稽古始め:
掛物 即中斎筆 春入千林處々鶯
釜 即中斎極 丸釜 古浄元作
炉縁 沢栗 久以作
香合 即中斎好 傳来独楽紋
蓋置 青釉竹節 覚入作
茶入 李朝中期絵御本 銘:韋駄天、仕覆真田間道
真竹茶杓 常づかい 銘:蓬莱
主茶碗 黒樂 銘:初代錦 一指作*
替茶碗 萩*と越前焼刷毛目 五島哲作*
(由緒:扁額作者の菊谷氏の母上所持品を譲り受けた三碗*)
掛花入 青竹一重切
花 短い結柳、白椿蕾添え
濃茶 子昔 詰:一保堂茶舗
菓子 常盤饅頭 二久作

2020.01.03
hitoshi koizumi



「利休のかたち」展にて

CHA NO YU

大晦日に会場にて『山上宗二記 (今日庵文庫蔵)』を拝見。論点となる「山ヲ谷西ヲ東ト茶湯ノ破法度物ヲ自由ニス、」のところの解釈が、利休は茶ノ湯を自由になしたが、名人なればこそ正道は外れないという旨。この解釈が、決して7Fのようなことではような気がする。
指月集には「茶道の本意は、ひとえに清閑をたのしぶ人に存して、墨宝、名器の中にあらず。」とある。
=
茶道具には「利休好み」や「利休形」など千利休の名を冠した道具が数多くあるが、それがはたしてデザインとしてスタンダードとなっている「利休のかたち」ということなのか、、、東京・松屋銀座で「利休のかたち – 継承されるデザインと心」展2020年1月20日まで。
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それは儀礼的なものを無視したことでなく、...古人もこれを茶の湯の心得、その法式を大切にすることのみを心懸けていたが、「易ハ、其法式ヲ階子ニシテ、多少高キ所ニモ登リタキ志」があってそれに立ち向かったのである。
『茶の美学』p.83–84

2020.01.01
hitoshi koizumi



2020年 謹賀新年

My statements

安倍政権の三つの問題点:
第一「責任の放棄」
第二「国会軽視」
第三「官僚の変質」
まず、日本という国を正すこと。
そして、個人個人も基本から。

今年は、勝負の年。
出版社としてスタート。

2020.01.01
hitoshi koizumi



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