先生勤めの終焉

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やはり、今年度が最後となりました。いましがた、大崎さんからメールが届きまして、、、一年がかりの粟野先生に出していた宿題がこの結果に。来年度この四月から大崎善治氏に引き継がれます。

思えば25歳の時に御茶美で教壇に立ち「コミュニケーション論」という授業を始め、昨年12月の桑沢の「エディトリアル・デザインA」の最終授業で完全に終わりました。長岡で教授を辞めてから、ミニマムな授業を持つこと=半年1コマを受け持つ、つまり15回の一貫したカリキュラム(毎年時勢に合わせ少しづつ変化させる)を考える仕事はもうやる必要がなくなったわけです。昨年まで、このようなことをたゆまず続けた。ピークの助教授、教授時代はとても複雑な授業を、学科全体マキシマムな構想を見据えて、各授業内容とそれに対応する先生方を組み立てた。ほんとここまで十分やりきった。今思いかえしてみるとたのしかった。
最近は、巷では、素人のトークショーが多く、だれでも若い人の指導ができる機会が増えた。デザインの先生のような人は数多、だれでも手軽にできる。進歩したのだろう。ぼくの時代は終わった。崇拝するワインガルトのような先生の存在を必要としなくなった時代。

桑沢での最後の課題のシリーズは「花」をタイトルに含む書籍。授業のおわりに、贈りもの、学生たちに最後にしてやられました!とてもきれいな終わりでした。多謝

ガスの匂いが空気中に消えていくように。そして、かすかに花の香が残った。

2018.03.16
hitoshi koizumi



西浦先生

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https://www.iag.meisei-u.ac.jp/meuhp/KgApp?kyoinId=ygggyyyyysb
20年ぶりなのに、昨日のことのようにいろいろな話に花が咲いた。お互い長岡は一時の特殊なところだった。大学をつくったころ、とても楽しかった。そしてほんと睡眠していなかった。
彼はバーゼル直後のものすごいぼくを知っている。最後の頃の萎えちゃっていたぼくじゃなくて。笑

2018.02.16
hitoshi koizumi



大学をコスパで選ぶ

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AERA最新号の大特集なのですが、ほんとうに終わりだなと思います。
このような時代に大学の先生でなくて、よかった。
人生と学びについて、何を考えているのだろうか。まったく逆。

2017.08.22
hitoshi koizumi



kds 2017前期

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装丁千本ノックの課題が終わりました。ほっとした。
とうとう、その時が来たようです。

2017.07.14
hitoshi koizumi



飛騨高山スタンフォード大学マック・ワークショップ1993

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なつかしい。偶然ひっかかった。
https://searchworks.stanford.edu/view/2979220

2016.02.29
hitoshi koizumi



教室用 チューリッヒのドイツ語

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東京外国語大学言語モジュール
http://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/de-zh/dmod/

2016.02.23
hitoshi koizumi



selected: 18の本

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明後日まで、渋谷の桑沢デザイン研究所で卒展を開催しております。本年度から、夜間部グラフィックのエディトリアルAクラスは新しいカリキュラムの阿部先生の課題作品となります。ぼくの課題は前期ですので発表はありません。
卒業展示作品・以下の18点

写真について1. 《ウォーカー・エヴァンスのアメリカを読む》
松野下亮

写真について2. 《明るい部屋》
佐藤朋和、畠山愛弓、高橋彩基、菊池杏莉、山口明子、金城佳蓮、佐脇知子

窓について:《建築有情》
原明亜

小説1. 《幽霊たち》
伊原志保・東郷佑紀、星川清美、勝又昭

小説2. 《橋づくし》
清水真理子、小杉麻亜子

人物編集:
野原歩、大谷陽一郎

自由課題:
沼倉圭佑、中新田風子

2015.02.27
hitoshi koizumi



公立大学法人 長岡造形大学

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2014年4月1日澤田さんのfacebookから:
「昨日を持って学校法人長岡造形大学が創立から20年で幕を閉じました。私も退職しました。本日からは新しく公立大学法人長岡造形大学に奉職することになりました。(略)」
https://www.facebook.com/masahiro.sawada.3/posts/677118762350331

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とてもうれしいです。新しい大学おめでとう。
同じ校舎(みかけ)でも、全くちがう大学(なかみ)になりました。バーゼルの学校と同じパターンです。
http://htypo.net/blog/index.php?itemid=1130

2014.04.01
hitoshi koizumi



デザイン計画特講

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昭和女子大学から正式に決定の通知が来ました。久々に大学の公式授業です。『タイポグラフィ・ハンドブック』をベースにした(トークショーではなく)授業です。緊張。

4月から、桑沢デザイン研究所の夜間部のエデトリアルデザイン(Aクラス)前期もひとりで受け持ちます。阿部先生は後期単独。久しぶりに15コマ完全燃焼です。全く新しい授業をつくりあげるのは2005年ぐらいぶり。興奮。

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そういえばtwitter アカウント名、「昭和女子大タイポ友の会」にしてずいぶん寝ていたのをhtypo20140616にしなくては。。。

2014.03.15
hitoshi koizumi



selected: 8 Works

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一昨日まで、渋谷の桑沢デザイン研究所で卒展を開催していました。本年度で、このスタイルでの夜間部グラフィックのエディトリアル阿部先生とぼくとのクラスの作品は最後となります。初日晩に拝見してましたが、仙台出張と同時で事後報告となりました。
卒業展示作品・以下の8点

授業名:エディトリアルA

1
カフカ«11人の息子»による感覚実験1……父の存在:日仏バイリンガル
波嵯栄ジェニファ

2
カフカ«11人の息子»による感覚実験2……11のかたちと1つの家
島影南美

3
カフカ«11人の息子»による感覚実験3……11冊ある!:テキストの解釈
宮井章仁

4
松本清張«張り込み»……情景と会話の張込み
守谷めぐみ

5
松本清張«張り込み»……行動/場面/心理の分解
新垣裕子

6
成龍……ジャッキー・チェン
熊谷菜都美+眞下拓人

7
HOSODA MAMORU ARCHIVE: キーワードアーカイブ
近藤小百合+土屋恵里奈

8
ウォーカー・エヴァンスのアメリカを読む……言葉と写真とアメリカの時代
廣瀬健一

2014.03.04
hitoshi koizumi



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