ustream_htyponet

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教育用に、テストで発信。

http://www.ustream.tv/channel/htyponet

2013.09.27
hitoshi koizumi



長岡の大花火

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1993年(ちょうど20年前)、長岡造形大学設立の前の年の長岡まつりに招待された。バーゼルから一時帰国していたぼくは、建設中の大学を視察し、桟敷席(筏)の一番前で、当時学長予定者の豊口さん、東京造形大の教授の神田さんとよばれて、市役所の(現柏崎市長の)会田さんの招待で三尺玉を初めて味わった。夜は奥座敷たしか蓬平温泉で一献。そのときにNIDのロゴとVIの計画を神田さんから初めて見せていただきました。まだ完成していないものでしたが、火焔土器からのトランスレーションということで、大いに盛り上がりました。今となっては、遠い思い出。

この度の土砂崩れの被災者の方にお見舞い申し上げます。

2013.08.03
hitoshi koizumi



桑沢のシラバスが変る

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この4月の入学者から適応されるシラバスと時間割が、(ぼくがはじめた)2002年から今までと大きく変わります。簡単に言いますと、夜間部でエディトリアル・デザインを選択した学生さんは全員ぼくと一度は対面して、指導を受けることができましたが、今後は(必修になるため)受講者の半数の人は全く知らない人が「桑沢夜間のエディトリアル習得者」となります。とても残念なことです。常にすこしづつですが、世の中は変化するのです。止めることは出来ないのです。

余談:数年前ぼくらは大反対していたのに、昨晩の賑わい。下北沢の新駅舎(地下駅)、あのように喜んでいる人たちが多くいたのには驚き。高校大学時代のノスタルジーで物事を語ったり、反対してはいけないのだなーと、、、しかし東横線地下の新渋谷駅も醜い。
http://www.kotono8.com/2009/10/03shimokitazawa.html
http://www.tokyometro.jp/station/shibuya/yardmap/index.html
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/kurashi/machi/guidelines.html

2013.03.25
hitoshi koizumi



selected: 9 Works

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今日まで、渋谷の桑沢デザイン研究所で卒展を開催しています。毎年ですが夜間部グラフィックのエディトリアル阿部先生とぼくとのクラスの作品が9点、展示されています。なかなかよい出来です。是非お出かけください。昨晩は会場で、昨年会えないで残念だった天野くんと!長岡時代の大学院の授業のことを急に聞かれた。。。
卒業展示作品・以下の9点

授業名:エディトリアルA

1
Window: 人間と窓の間にある世界
空閑未夏+菅原涼太+佐藤豊

2
窓……俳句に見る窓
石渡圭

3
窓……窓にまつわる思想
高澤友子

4
Reading Walker Evans' America: ふたつの道を行く写真たち
遠藤勇人

5
ウォーカー・エヴァンスのアメリカを読む……スクラップ・ブック
奥田理恵子

6
Suit and Photograph:
«20世紀の人間たち»と共に見るアウグスト・ザンダーの世界
板谷麻里恵

7
11人の息子……カフカ短篇集
林映里

8
23/The Children's Story: 文字で‹見る›絵本
古川正幸+山口誠也

9
上野動物園 表門/池之端門から……表と裏から始まる2人の物語
黒葛原咲季

==
今年の、八十島ゼミで、すばらしい卒制をつくった学生さんがいます。ここ何年もこんな感動したことない!
視覚的 文体(スタイル)
芳賀理子

2013.02.24
hitoshi koizumi



nid next

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http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/38212.html
おととい、仙台で東北芸工の関係者から記事のことを聞きました。いままで、この新潟日報の記事を全く知りませんでした。きのう、身近な卒業生たちに意見をきいていましたが。。。美しい時代は永遠ではありません。

3年も続いている定員割れ。ぼくがいる頃から、その傾向が始まっていました。しかし
偏差値=35 (現在の芸術系分布: 最低が34/最高が53)
http://www.yozemi.ac.jp/rank/gakka/shiritsu/geijutsu.html
全国偏差値ランキング 1794位 / 1849大学学部
新潟県内ランキング 26位 / 26大学
新潟県私立大学ランキング 14位 / 14大学
造形学部別ランキング 6位 / 8学部
私立学部別ランキング 1337位 / 全国私立大学学部数:1392学部
には驚きました。

goo.gl/fb/iepEY この記事は当然の考え方でしょう。開学初めの4年間の学生、次の4年ぐらいの学生、2000年頃まではとても愉快で、優れた学生ばかりでした。いろいろな意味で、ぼくより優秀な子ばかりでした。とてもなつかしい時代。亡くなった神田先生、鎌倉の鎌田先生、すばらしい先生方と異端なぼく、何もなかった長岡に新鮮な三人のとても美しい時代。そして岩田先生が加わって。。。そのような長岡造形大はぼくの宝物です。
卒業生のみんな、ぼくがみんなと接したそのような歳にさしかかってきています。

memo:
1994/4–1998: 産業デザイン学科視覚デザインコース(神田、鎌田=教授、小泉=助教授)三人が創設
1999–2002: 産業デザイン学科視覚デザインコース(神田、鎌田、岩田=教授、小泉=助教授)
2003–2004: 産業デザイン学科視覚デザインコース(神田、鎌田、岩田、福田、小泉=教授)
2005–2007/3: 視覚デザイン学科(福田学科長、岩田、小泉=教授)
以降2008/3:刈羽原発反対と新潟県美でのトークで一回だけ新潟に足を運んだ。
 2012/7: 公立大学法人化の発表へ

bauhaus
Weimar: 1919–1925
Dessau: 1925–1932
Berlin: 1932–1933

new bauhaus
Chicago School of Design: 1937–(1945)
Illinois Institute oft Technology: 1944–1956...

ulm
1953–1968

Basel AGS Weiterbildungsklasse
1968-1998

2012.10.23
hitoshi koizumi



selected: 9 Works

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2/26まで、渋谷の桑沢デザイン研究所で卒展を開催しています。毎年ですが夜間部グラフィックのエディトリアルは昨年同様5階で、阿部先生とぼくとのクラスの作品が9点、展示されています。なかなかよい出来です。是非お出かけください。昨晩は会場で、岡野さん、堀木さん、八十島くんとお会いしました。森デザインのOB会のようでした。天野くんがいれば、勢揃い。森先生のお弟子は桑沢に関係が深いのですね。
なお、ポスター/DM(フライヤー/ポストカード)は高田くんのデザイン。

卒業展示作品・以下の9点

授業名:エディトリアルA

1
About Eleven Sons─父への手紙
中山朋子+美吉恒佑+山幡誠也

2
11人の息子たち─図鑑
金子容子+森田絵奈

3
11人の息子─図形と色
知念未央子

4
日本人の一生─ドナルド・キーンが見た日本と私たちが暮らす日本
粟津清子+木村未来

5
日本人の一生─鬼怒鳴門の愛する日本への共感と反発
大瀧真弓+岡村安佑子

6
吉岡徳仁─Second Natute
荻野真人+和山ちあき

7
放送室─松本人志と高須光聖の放送室
坪田大佑+楊原珠理

8
Toh
宗像宏+吉村純一

9
東京モスク─外からの視点
森本将平+吉田萌

2012.02.25
hitoshi koizumi



竹尾の林治雄さんのこと

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今晩、お別れをしてきます。昨年の8月30日に植村さんと、CRANE社のコットン紙を輸入されるとのことで、活版のことなどでいろいろと相談に佃に初めていらっしゃった。これが最後でした。
林さんとはとても長く、楽しい日々を1980年代の若くて活発な時期にごいっしょさせていただきました。ぼくが独立して、多くの竹尾の紙見本帳のデザインさせていただきましたが、当時の企画部長の木戸さんからいただいた仕事の実務の担当者でした。スイスに行ってからは、いつも木戸さんとのやりとりでしたので、疎遠に。ぼくが長岡に戻った頃は、すっかり会社は変わってしまいました。
長岡での2003年からの三番目のカリキュラム(新しく視覚デザイン学科にするために考案した)「視覚デザイン材料学」の一人の先生にお願いしました。そのときにやっと紙の授業に力を入れることができて、地元北越製紙の工場見学や小国の手漉紙の職人さん実習を授業にとりいれ、画期的なものにしたと思っていました。その時、林さんとお酒を飲んで、いろいろ夢を膨らませた思い出が残っています。
同時に桑沢夜間部にも、ぼくの授業のゲストで初めて来ていただいて、木戸さんのとは違った彼らしいとてもすばらしい授業をしていただけました。林さんのときどき「ニコッ」とする笑顔が今も脳裏に浮かびます。

2012.02.03
hitoshi koizumi




一たん鑿を握ると、富蔵の仕事は早かった。早いだけでなく驚くほど精緻な線を無造作に彫り上げて行く。この腕があるために、遅く来ようが、早めに仕事を切り上げようが、酒の匂いをさせようが、富蔵は誰にも文句を言わせない。口喧しい親方の安五郎も一目置いている。そういう男だった。だが富蔵の不機嫌な顔は、一緒に仕事をしている連中をうんざりさせる。惣助はもっぱら文字を彫っている最中で、合間にみんなの鑿をといだり、板木を買いに出たりする見習同様の若者だったし、磯吉も花鳥、風景は一人前にこなすが、美人絵の板木は首から下までしか彫れない。

2011.11.14
hitoshi koizumi



講演「フランスの美術装丁 ── 人との出会い」

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明日です。ルリユール、正確にお知りにないたい方は、ぜひおこしください。

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この秋、東京古書会館で、ルリユールの貴重な講演会が催されます。ぜひ。
大家さんは、ぼくが本のことについて全く何も知らない頃からの恩人。おそらく、世界一の技を持った方だと思っています。

講師: 大家利夫(指月社社主)
会場: 東京古書会館 地下ホール
日時: 10月31日(月) 14:00~15:30
入場無料
http://jimbou.info/news/furuhon_fes_index.html

二階の展示室では東京製本倶楽部の会員の作品が展示されます。
201109221908

2011.10.30
hitoshi koizumi



kds2011f

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桑沢後期スタート。タイポグラフィ・レタリングのクラスも今年で3年目。阿部先生も軌道に乗った感じ。

今年のぼくの課題は、リサーチを加えようと思っています。新しい試み。

2011.09.17
hitoshi koizumi