長いようで、短かった。

人生で区切りの年。特に今年はたいへんでした。人に裏切られて、弁護士さんと「合意書」という書類を膝を突き合わせて作っていました。1月からなんとなく気配がおかしくなり、なんだかんだ決着まで8月一杯までかかりました。その間、持病の十二指腸潰瘍がとても悪くなって、胃痛と血便の連続。何度も胃カメラ。とにかく、ぼくのほうから一方的に信じきっていたのが原因。本性はうそつき・約束を守らない・とんでもない人だった。入院はしないで済んだけど。判明した時、仕事どころでなく、とても精神的に危機的だった。気がつかなかったぼくがばかなんだけど。でも、とてもすばらしい弁護士さんと出会えた年だった。怪我の功名。人との出会いとは不思議なもの。
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この写真、50歳のときは、ワインガルトとイスタンブールでふたりで祝った。あれから丸10年経ったのか〜。

ぼくのここまでの人生は、ほんといろいろな人に助けていただいた。周りのみなさんのおかげ。今年は恩師たちにもお会いすることができ、ほんの少しでも感謝の気持ちを伝えられたのではないか。わざわざ会いに来てくださった人も!涙。
これから、これまでのまとめに入る。お膳立てはできた。そして今日60歳になった。生きている。これから何年生きるかわからないけど、一歩一歩、まだまだ一本道は続く。
それにしても、ここまでの自分を知るまでに、時間がかかった。