蓬壷生春酒
蓬壷生春酒=ホウコ、シュンシュを、ショウず。
「壷が酒を生む? → (うまい酒で)永久に目出度い」
Weingartに捧げる。

中国の神仙思想がうかがえる詩。蓬莱山は古代中国で東の海にある仙人が住むといわれていた仙境東方の三神山のひとつ。山の形が壺(つぼ)に似ているところから蓬壷。
道教の源流のひとつとなった「神仙」とは、蓬莱山に棲み、飛翔や不老不死などの能力を持つ人にあらざる伝説の僊人や羽人のこと。不老長寿の仙酒(春酒=清らかな酒)をつくっており、「詩仙」と称えられた中国唐代の天才詩人李白はこの酒をこよなく愛したことでも有名で、同時代のもうひとりの詩人・杜甫は李白を評して「酒を一斗飲めば、詩が百も(無限に)出てくる。自らを酒中の仙人と称している」

即中斎は永遠に回り続ける独楽の紋様意匠「独楽繋ぎ」と絶妙にかけている。独楽が何重にも重なりとてもおめでたい紋様。惺斎好みで有名。一文字のコマ文竹屋町裂が光ってる! とにかくすばらしい春芳堂製短冊台表具と相俟って。

昆曲传承第五讲郑培凯:汤显祖的前世与今生。
秋底山河数点烟,真人气候蔚罗天。
蓬壶别贮生春酒,京洛传看小字笺。
鹤唳月明珠树里,渔歌风色杏坛前。
也知姑射能冰雪,谁道汾阳一窃然?
猜猜这首诗描述的什么地方的美景?
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現代中国語:「春酒=新年会」個人的には、この詩に関係ないと思う。